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中学生のスマホ と 面談

長女がスマホを使い始めてから一ヶ月。

今のところは、さほど勉強の邪魔にもならない程度に使えている様子。



それでも気になるのがLINE。

クラスの半分くらいはスマホだと聞いているが、

夜になると頻繁にLINEの着信音が鳴りまくる。

みんなマメなのか?暇なのか?情報も早い。

先日、近隣で起きた殺人事件の情報もいち早く回ってきた。

その翌日、末っ子の学校から犯人が捕まっていないからと、

集団下校のお知らせメールが来た。

中学生の情報網はバカにできないcatface



それとLINEでもっとも恐れていることは、悪口。

LINEで色々なグループが既に存在していて、友達からお誘いが来る。

小学校つながりだったり、中1だったり、中3だったり...

とりあえずは一度、入室してみるけど、

内容が過激だったりあまりにひどい時は発言せずに自分から退室している。



私が勝手に長女のスマホを見ることは無い。

それは長女が隠さずに相談してくれているから。

外面は私よりも何倍も優れている長女。

友達への攻撃性もほとんど無い。むしろ私の攻撃性に引いているcoldsweats01

中学生並みの常識も持ち合わせている。

でも、夜中の12時過ぎに鳴るLINEの着信は見逃せないgawk



私 「ちょっと!何時だと思ってるの!

   まさか返信してないでしょうね?gawk

長女 「見てるだけで返信はしてないよcatface

私 「10時過ぎに塾から帰ってくることを考えて大目に見ても、

   11時が限界じゃない?あんたたちはまだ中学生よ!

   11時以降はスマホに触らないようにしなさいgawk

長女 「はぁ~い」



と、この程度の釘をさすだけで、一応自粛する。

言われたことからある程度連想してダメなことを測れるのが女子?

いちいち一つずつダメなことを言わないと連想できないのが男子?



長男も一応スマホだけど、ジュニアスマホなのでLINEはインストールできない。

かろうじてウォークマンでLINEができるけど、そもそもLINEができる友達は少ない。

それでもトークグループは存在するらしく、お誘いが来ていた。

長男のLINEは長女と違って気になるのでチェックするpaper

信用してないからと言うこともあるが、まだ早すぎる。



先日、私が見た時に”お誘い”が来ていたので長男に断ってから消去した。

以前、友達(女子)とのやり取りを見ていたときに、

たわいもない?くだらないスタンプのやり取りの後、

「バカ 死ね」と長男が相手に送っていたのを見た。

すぐさま長男を呼びつけ厳重注意punch

私 「LINEで相手を悪く言うのは絶対にダメ!

   ルールが守れないならLINEを削除する!」

たまたま一対一のやり取りだったけど、これがグループ化すると...

結末は簡単に想像できる。

いとも簡単に集団化できるLINEの恐ろしさを少しずつ教えていかないと!



便利グッズも使い方次第で恐ろしい武器になるけど、

いずれは親の目の届かないところで使っていかないといけなくなるもの。

危機回避能力に欠ける長男だから...より慎重にならなくてはpaper



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昨日、長男の事で経過報告を聞きに学校へ行ってきた。



校長室に入ると、

校長、教頭、バレー部顧問、学年主任、教育指導の5人が勢ぞろいsweat01

本当は旦那に行ってもらいたいところだけど...

そうそう帰ってこられないから仕方なく私がcatface



感情的になってしまう私。

いっぱい話されたら訳が分からなくなってしまうに違いない。

先生たちが何を言いたいのか?

正しく理解するために会話を録音することにした。



学校へ行く直前に思い立って、ヤマダでICレコーダーを購入...6千円もしたsweat01

時間が無いので急いで充電し、最低限の操作を覚えて学校へbicycle

録音の許可を得るべきか悩んだけど...

拒否されたら6千円が無駄になるのでカバンに忍ばせて録音することにした。

そして家で聞きなおして整理した。



まず、今回の件で初めて校長が同席することになったので自己紹介された。

遅いよgawk

そして、学校内で起きたことを校長として謝罪。

べつに校長に謝ってもらわなくてもいいんですけどgawk 
すべての責任をとるのが長の役目だしね。 責任を感じてくださいpaper

バレー部の顧問から一連の出来事に関して、生徒たちからの事情聴取も終わり、

Mも長男にやったことを認めましたとの報告。

改めて長男がされてきたことを読み上げられ、すでに涙ぐむ私。



校長 「時間がかかって申し訳ありませんでした。

     学校として、加害者側の保護者に連絡を取り話をさせていただき、

     子供たちには引き続き指導していく予定です。

     ですが、今後二度と同じことがおきないというお約束はできません。

     また、”もう二度とやらないという文章”が相手の保護者から欲しい

     と言うことですが、私が校長になってから、そのような事例はありませんねぇ~

     まずは、保護者同士話し合いをしていただいて...」

要は学校として再発させない約束はできないけど最低限の努力はする。
でも加害者側に文章で約束させるなんて、やり過ぎじゃない?ということ。

私 「学校でも約束はできない、保護者にも約束させられない...

   彼との確執は小5から...さらに暴力行為も過激になっていく。

   小5の時に話し合いもしました。口頭で二度としないと約束もしました。

   それでも今回の事態です。

   では、どのように被害を防いだらよろしいのでしょうか?」

校長 「距離をとるとか...

     それに小5から今まで、何もなくやってこれたのは

     防ぐことができていた証拠ではないですか?」

私 「何もされずに仲良くやってこれたわけではありません。

   ずーっとやられ続けてきたんです。

   それでも、M君に乗っかった集団いじめがなくなって、

   逃げ道ができたことで、今までやってこれただけです。

   でも、このままバレー部に残って、しかも1年は4人しかいませんよね?

   距離をとれると思いますか?再発しないと言い切れませんよね?

   部員が少なすぎて逃げ道も無いですよね?他の先生はどう思われますか?」

校長 「どうなの?○○先生(←バレー部の顧問)」

顧問 「ですから、二年生を含めたミーティングをやりたいと思っています。

     練習すべてを見ているということは不可能ですが...

     これからは二年生にも上級生として見させます。」

校長 「そうじゃなくて...まず保護者に...言うことは無いの?」

顧問 「...申し訳ございませんでしたsweat02

     すべてを把握するのは難しいですが、二年生を含め指導していきます。」

二年生にそれだけの力があるだろうか?
歳は一つしか違わないし、先生や他の人が見ていない場所でいじめられてきたのに...
決定的な解決策ではないよね?

私 「本人も当初はバレーを続けたいと言っていましたが、

   今はMと話したくない、距離を置きたいからバレー部をやめると言っています。

   私も距離をとるのは一緒の部活では難しいことだと思います。」

教育指導 「私も無理だと思いますがねぇ...

        だって4人しかいないんだもん。そうじゃないですか?」

前回まで何が言いたいのかわからなかった教育指導の先生。
思いは違えど、初めて意見が一致した。

私 「文書でやらないと約束していただくのはそんなにいけない事でしょうか?」

校長 「いいえそういうわけではありません。

     ただ、最初からやることを前提として、やらない約束させるのは...

     文章を書くとなると、相手のご両親も色々と考えなければならないでしょうから」

だから...そのとおりなんだよ!
我が子がやってきたことの重大さを考えて欲しいって、
自分の子供を責任を持って指導してくれということ!
その約束ができないなんて...おかしくない?

私 「では、学校からは言えないけど、保護者同士の話し合いの中で

   自分で言ってくださいということでしょうか?」

校長 「ですから!同じ年頃の子供を持つ保護者同士、

     分かり合えることもあるのでは?ということで、まず話を...」

校長がイライラし始めたのが手に取るようにわかる。
だいたい、話して、分かり合えて、さらに我が子に適切な指導ができていたなら、
こんなことにはなってないpaper

私 「では、長男はM君に対してどう接して行ったらいいのでしょうか?

   きっと、普通の友達とのじゃれ合いと同じように

   ちょっとM君から肩を突かれただけでも嫌と感じると思います。

   いちいち先生に報告しろと?

   その度に長男も私も嫌な思いをすることになりますよね?」

校長 「そうじゃなくて、もし嫌なことをされたら意思表示をしてください」

私 「?...誰にですか?」

校長 「M君にです!本人に嫌だと言ってください!」

私 「ふぅ~dashannoy

   長男は毎回、本人に直接”嫌だ”とか”やめて”とか言っていました。

   やられっぱなしならひどくならなかったのかもしれません。

   でも、弱いくせに反発してくるのが面白かった?からかい涯があったから、

   こんなことになったんじゃないんですか?」

校長 「もっと強く!相手に分かるように!」

私 「当然、息子には”もっと強く意思表示しろ!やられたらやり返せ”

   と指導しています。」

校長 「そうですか...でも今後は教師の目もあるので!」

私 「では、やはりその都度、先生に言えと言うことですね?」

校長 「そうなりますね」

私 「だから、そうなる前に距離をとりたいって!

   ...今回、長男がM君から逃げるという結果になることは受け入れます。

   そうまでしてこちらから距離をとるのだから、二度と近づいてくれるな!

   ということです。そのお約束をしてくださいとご両親に言っているだけです。

   学校としてM君に何の処分できない。

   同じことが繰り返されないよう指導するのみ。

   でも約束も口約束程度。一度目じゃなくて二度目です!」

校長 「小学生の時のことは詳しくわかりませんので...」

私 「同じです!家族としては小学校だろうが中学校だろうが同じです!

   先生と子供と保護者が立会いの下、謝罪され約束していただきました。

   でも、同じことが繰り返されるんです!」

校長 「わかりました...

     とにかく、私たちも立ち会いますので話し合いの場を持ちましょう。

     まだお話はあるので、先に進めてもよろしいですか?」

私 「どうぞ」

校長 「お父様から渡された資料の中に、

     ”今後、同じことが起きた場合には法的手段をとらざるを得ない”

     とありますが...訴えると言うことでしょうか?」

私 「たぶんそういうことだと思います。

   普通に考えて、どんな理由があるにせよ他人に暴行を加えれば、

   世間では暴行罪が適用されますよね?

   中学校の中では成り立たないなんておかしな話ではないですか?」

校長 「わかりました。

     次に”M君にバレー部としての制裁をくだしてほしい”

     とありますが、どういったことでしょうか?」

私 「主人は過激な書き方をしているようですが、

   私としては二度と関わってほしくないだけで、

   M君がバレー部で何の制裁も無く続けていくことになってもかまいません。

   学校としてはM君も守らなければいけない存在でしょうし、

   ハッキリ言ってどうでもいいと思っています。

   何度も言いますが、もう関わり合いたくないだけです。」



と、こんな感じで話し合いが終わった。



そして今日、K君とお母さんが学校に呼ばれ詳しい事情を聴いたらしく、

お母さんから連絡があった。

本当に申し訳ないと誠心誠意謝罪してくれた。

それと新しい通学バックも購入して持ってきてくれた。

K君は事の重大さがわかっているのかいないのか?

良くわからない態度ではあったが、お母さんが私と長男の事を理解して

謝罪してくれていることは十分に伝わってきた。

とりあえず信じたいと思った。

「事の流れをすべて聞いて心を痛めた」

と言う言葉を信じたい。

でも、長男は「バレー部には戻らない」と言っていた。

「新しい部にも入らない」とも...



長男に普通の学校生活を送らせたい...

友達とイザコザがあるのは当たり前。

それを自分たちで乗り越える力も養ってほしい。

罵り合うのではなく、お互いに譲り合う。

長男から要らぬちょっかいを出していることも多々あるだろう。

でも、暴力で相手をねじ伏せて、それを見ている周りの人間が

面白がって力の強い方に付き、集団で追いつめる。

これは、いけないと思うのは私だけなのでしょうか?

これが許されてしまうと知れば、長男も友達に同じことをしても良いと思うようになる。

それだけは避けたい。

人に言われなくても自分で気づけるように...痛みのわかる大人に。

願わくば、自分で解決できるように...

社会に出ればもっと非常なこともいっぱいある。



親に話してくれるのはありがたい。でも、先生をもっと信頼していたなら、

先生にも相談できたはずではないのだろうか?とも思う。



最近、学校で”いじめアンケート”が実施されている。

先生を信用していない生徒たちは、”いじめはありません”と回答する。



報告した後のケアが望めないから言わない。ただそれだけ。



年齢が上がれば上がるほど子供も上手く隠すようになる。

いじめている子も、いじめられている子も、そして傍観者も。

なのに校長は「我が校にはいじめはありません!」と断言する。

何もわかっていない...

いや、わかっているけど見て見ないふりをしているだけじゃないの?



「我が校にはいじめはありません!」

この言葉を聞くたびに鼻で笑ってしまう。

そんな私の性格は...相当屈折していると思われますが...catfacesweat02

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コメント

お疲れさまでした。
なかなか気持ちが落ち着かなかったことでしょう。
今は大丈夫ですか?
相手の親からの謝罪があったんですね。
教師も目を光らせてくれることをいのりつつ、学校生活が楽しい方向に向かえば良いですね。(^∇^)

この件に関する人間全員が事実を正しく認識し、息子さんの気持ちを理解すること。
教育者なら当たり前のこのことがどうして難しいんでしょう。
そこが中学のいじめを発見出来ない理由だと思います。
いじめにアンテナを張ってない、というか。
口ではいじめは許さないと言いながら、実際いじめが起きるとふたをしようとしますから。

私はやっぱり話し合いの場に子供と親も同席して、どうしたら防げるかを話し合った方が良いと思います。
いじめを繰り返す子供は自分のしていることの重大性が分かってないし、親に叱られても、またいつものお小言、と軽く流してしまう可能性があります。そもそも親とのコミュニケーションが正しく成立しているかどうかもあるし。

君のしたことで息子くんが困っている。
君のお母さんも心を痛めている。
みんなが手を貸すから、どうすればいいかを一緒に考えよう。

いじめた相手に優しくするのはおかしく聞こえるかもしれないけど、
実は彼だって本当は困っているのかもしれません。
困っている、というのはいじめて困っているんじゃなくて、
何かストレスがあるから弱いものに向かうということもありますから。

どんなに鈍感な子でも、教師、親、相手の親子が揃って話し合えば事態の深刻さを理解すると思います。

でも決して彼一人を責めないで。
それを苦にして…なんてことになったら大変。

息子のクラスでも、いじめがあったのですが、
担任は毎日のように出す学級通信には良いことばかり書いて、みんなが周知すべきいじめを取り上げません。
本当にいじめ許さないと思ってるの?疑問です。

投稿: panda | 2013年9月20日 (金) 17:57

>pandaさん
コメントありがとうございます。
とりあえずK君との決着はつき、一歩前進といったところです。
でも最大の難所でもあるM君とのことは、まだ何も解決していない状態です。
pandaさんのおっしゃる通り、いじめる子にも何かストレスがあって、そのはけ口を弱者に向けているのだと思います。
M君のストレス...どう考えても家族にあると思えて仕方ありません。
お母さんの行動を見るたびに、M君がかわいそうだとも思ってきました。
できれば理解してあげたいとも...。
でもやっぱり、M君のおかしな行動を止めれるのは家族しかいないとも思います。
そして私は息子を守ることを第一に考えなければ、私の息子もストレスのはけ口を失ってしまうかもしれません。
彼らの今後を考えると、とても難しい問題だと実感しています。M君のご両親がそのことに気づき、変わってくれるか...?M君が心を開いてストレスの元を打ち明けてくれれば前進するのかなぁ?と...
ただ私自身、弱い人間なので...今は、彼から逃げ出したいと思う気持ちの方が勝ってしまっています...。
心が狭くてすみませんsweat02
ただ息子の幸せを、自立を願う普通の母なのです。

投稿: mame | 2013年9月20日 (金) 18:26

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